漢陽大学  語学堂     レベル分けテスト

漢陽大学 語学堂のレベル分けテストについて。

※私が受けたと時はコロナ渦でしたので、現在と違う点もあると思います。

まず日本にいる時にオンラインでテストを受けました。

筆記試験は無く、オンラインで会話をしながら受けるタイプでした。

※全て韓国語です。

①簡単な挨拶と名前

②簡単な質問(どこの国か、どのくらい勉強したのか)

③絵を見ながら質問に答える(~처럼~)

④敬語とタメ語

なんとなく聞き取れるけど、まったく上手く話せない時間が続きました。笑

そう、日本で本でいくら勉強しても結局は「話せない」。

これが留学しようと思った一番のきっかけでした。

話を戻して…

実際に授業で勉強してわかりましたが敬語は、

입니다/에요ではなく、もっと敬語の~세요。

タメ語は、

~한다のように作文等で使うようなタメ語

がわかるかどうかテストされていたようです。

もちろんその時は、↑のような使い方しらなかった。

留学は仕事の関係上、2学期分(半年)しかいれないので、中級の3級4級を終わらせて日本に帰る気マンマンだったのに結果は2級スタート… その時はだいぶ落ち込みました。

でもでも、授業が始まって、

2級は受けててよかった!!と思いました。

もちろん知っている文法もありましたが、

2級は一番重要な基礎がいっぱいで、3級~は単語や、2級の応用の文法が増える感じです。2級を受けてから、一気に言葉が出てくるようになりました。(といっても超カタコトだけど。笑)

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